2010年03月

2010年03月21日

政策分析集団「めばえ」発足準備について

しばらく東京大学坂野潤治教授のご厚意で、政策やその基盤となる社会のあり方や現状についてのディスカッションを続けてきましたが、より自由で包括的な政策研究の場として、政策分析集団「めばえ」という団体をネットで立ち上げてみようという話になりました。

以下、骨子。まだ何も決まっていない気もするのはご愛嬌。

● 政治横断プロジェクトについて

<研究会設立に関して>

・ 坂野教授を中心にした座談会形式の勉強会と、日本社会の中にある「格差」を発見し争点を明らかにする分科会形式のプロジェクトを設置する。

・ 定期的に例会となる社会人を中心とした勉強会を開催し、広くネットから興味を持つ社会人、学生など意志を持つ者を募る。

・ 会合で出た結論や知見については、政治関連サイト「めばえ」に集積し、我が国の社会が持つ問題や取り組むべき課題について閲覧できるようにする。

● 政治関連サイト「めばえ」

<サイト設立の狙い>

・ 国政、地方を問わず、政治に関する情報を集積できるポータルサイトをゆくゆくは作っていきたい。

・ 開催した座談会、勉強会などの議事録を、クローズドな形で集積し、展開していく。政策に密接に関わる省庁や関係者など、特定事案についての私的な政策勉強会なども併せて開催し、知見をまとめていく。

<コンテンツの目指すべきもの>

単にデータをアーカイブすることではなく、それを整理分類し、日本で起きている社会問題や政治的課題を立場別に切り分け、何が争点となっており、どのような格差、ズレが日本に起きているのかを網羅的に確認できるコンテンツ作りを行う。

日本がどこに向かうのか、どこへ向かうべきなのかという論説については、サイトとしてどのような方向性を打ち出すのかは敢えて出さない。必ず両論併記とし、ただし論述の質については適切な足きりを行うことで従来のサイトとは別のポジションが取れるようにする。ただし例外として、ウェブ業界、情報産業として、あるべき産業政策や社会制度について、思想的な事案が論じられるようにしておく。

ネットで閉じたサイトを作るのではなく、ネット発の勉強会、シンポジウムなどが積極的かつ定期的に開催できるような仕組みを用意する。
→ ただし、編纂については理事や事務局など特定の権限を持つ者のみが関われるようにする。

~ まずはこのようなところで。

金曜日に実施された会合の議事録などは、取りまとめて明日以降このブログに掲載いたします。

kirik at 00:45|PermalinkComments(1)TrackBack(0)

2010年03月09日

3月19日、スタートアップ会合

このクソ忙しい時期にも関わらず、諸般どうにか調整ついてスタートアップ会合を開催できる段取りになりました。

早い段階でオープンな場が作れるよう努力していきたいと思います。

kirik at 19:40|PermalinkComments(0)TrackBack(0)